東京・雄武会

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今月のお知らせ (3月)

早春の候、先月は私が住む地域は雨が降らずしかも寒い日が続き、確か3日でしたか”何が立春”だと記し、我が故郷北海道は網走の沖に流氷が来たとの報道で、さて接岸はあったか?とか、紋別ガリンコ号はしっかり働いているか!とか、よけいな心配したような気がするのですが、その後空模様に関しては降雨日をあまり迎えた覚え無く、気温に至っては我がエアコンあまり活躍する機会少なく、リッター90円と灯油も安定ムード価格で灯油暖房微弱調整のみで充分過ごせたみたいです。
さて今月は特に待ち望んでいるものと言えば”桜の季節”と”日本プロ野球開幕”です。桜シーズン今年は散歩がてら何処へカメラ持って出かけようかとか、果たして今年の読売ジャイアンツ、”静”の高橋監督に代わり”動”の原監督の采配は!! はっきり言って丸外野手の2番構想はおそらく頓挫することでしょう。大リーグのトラウトやジャッジの2番構想をそっくり真似たものでしょうがここは日本ですよ。3番坂本構想は彼チャンスにやや弱く打点が少ないので3割以上の打率期待するなら慣れ親しんだ1番がベストかと。さて”動”の猫の目打線構想はいかに!その点は”静”の監督の考えに近くおそらく”動”の采配”動”過ぎて長期政権にならないと思う(願望含む)私ですが。まあ監督が打ったり守ったりする訳でもありませんので監督より選手の働きに期待しましょう。1番の期待は岡本選手がいかに成長出来るかです。あとは弱体投手陣、エース菅野に続く投手見当たらない実情です。他のチームは結構若い投手が伸びて来ていると見ているのですが我がジャイアントには現在のところ全く見当たりません!!今月29日セ・パ同時開幕です。相手はいきなり広島相手です。先にアーチ上げるのは果たして丸が先か、長野が先か! さあッ、楽しみ、楽しみ!!


今月いつもの将棋界の最近の話題だけ。多分?
私は現在テレビ・パソコン中継中心に好きな将棋を楽しんでいる毎日ですが、8大タイトル戦の年間予定スケジュ―ル知らなかったので調べて見ました。 月順に記すと名人・叡王戦(4〜6月)から棋聖・王位・王座・竜王戦と2〜3か月経過おきに続き王将・棋王戦(次年2〜3月)と1年間通じて各タイトル戦順に見ることが出来るようになっておりました。 加えてNHK戦初めとし朝日杯将棋オープン・加古川青流・新人王・将棋日本シリーズ戦の合計5棋戦がトーナメント戦としてしのぎ合うスケジュールとなっていることも初めて知った次第です。
名人戦は各タイトル戦の中で一番古く将棋界で最も権威ある棋戦ですが期間周期の終わりとして、この3月の定められた日に順位戦5階級(A級・B級1組・B級2組・C級1組・C級2組)毎に、将棋界の一番長い日と銘打ち最終の1局を渋谷区千駄ヶ谷にある日本将棋会館で一斉に戦い合うのです。3月1日のちょうどこのページ公開日にA級棋士10名同志の5局が同時開催されるのです。現A級勝率トップ棋士は7勝1敗の豊島将之2冠(棋聖・王位)で6勝2敗の羽生善治九段、広瀬章人竜王が続きこの3名の中から佐藤天彦名人への挑戦が4月から始まるのです。個人的にはここ数年成長著しい豊島2冠に挑戦者になっていただき佐藤名人に是非勝っていただきたいと応援している所ではあります。
何故かと言うと佐藤名人は3年前順位戦トップの階級であるA級に昇級後いきなり当時の羽生名人から初タイトル奪取に成功し名人位に昇り詰めたのは立派ですが、その後もその前からもですが現在に至るまでその他のタイトル戦に1度も登場したこと無いのです。名人位は棋士として最高の栄誉なのですが、その割には他の棋戦を見るにつけ負けた棋戦解説語っている所ばかり見るだけで真の実力の程、個人的には良く解らないからなのです。1昨年前でしたか名人位についてからテレビ中継か何かでコンピューターソフト「PONANZA」に挑戦したのを見たのですが、これと言った見せ場も無く自分の持ち時間だけを先に使い果たしての投了を2戦共見ているのです。
スミマセン又いつもの余談に入らせていただきますが、この「PONANZA」ソフト既に古く現在とんでもなく強いソフト出ているそうです。調べて見ました。多分このソフトでしょうか。--本年度は「Hefeweizen(ヘーフェヴァイツェン)」が優勝し、準優勝も初参加の「PAL(パル)」とあり、あと読みたければ有料会員になれとありました。-- きちんと調べてはいないのですが「PONANZA」含む従来のソフトは過去のプロ対局データを網羅しプログラミングしたものと聞いてはいましたがそのデータから全く離れて開発したソフトらしく王将の居座る位置等、形にとらわれずともかく詰まなければOKとばかり自分の1駒だけで平気でどんどん前に出て行くのだそうです。ホントなのでしょうか??・・。
内心は羽生九段に挑戦していただきたい想いもありますが、上述通り名人位を佐藤八段に奪取され、その後昨年タイトル奪還挑戦したのは立派ですがなんと返り討ち食らってしまったのです。 その羽生九段ですが実は昨年竜王戦タイトルを渡辺明竜王から奪取し棋聖と合わせ羽生2冠と呼ばれていたのですが上記のタイトル棋戦スケジュール見ると昨年の夏頃でしたか当時の豊島八段に棋聖位を奪われ、そして唯一の竜王位を昨年暮れ3勝4敗で敗れ広瀬八段に与えてしまったのです。
それ以前の話になりますが若手二人の中村太地七段に王座を、菅井竜也七段に王位を続けて取られているのです。あくまで個人的感想ですがA級では好成績をずっと上げている割には各棋戦のタイトル位をかなり奪取されているのです。はっきり言うとなじみのA級棋士には強いけど若手の棋士には勝てない感じなのです。「羽生マジック」の凄さは同年配の棋士にとっては脅威と感じても若手の棋士にはあまり感じていない所なのでしょうか。
1985年に15歳でプロデビュー後、現在まで歴代1位のタイトル獲得99期等々日本将棋界を席巻し続けた羽生十九世名人(引退後の名称)がついに無冠となってしまったのです。日本将棋連盟から「前竜王」を名乗るかの意向があったのですが、それを辞退し通常の羽生九段と名乗ることにしたとの報道ありました。なんと27年ぶりの無冠ということで調べて見ました。当時の初代島朗竜王の事ははっきりと覚えているのですが、その彼から次の年奪取して2代目竜王になった記憶も、その次の年に谷川浩司前日本将棋連盟棋士会会長(羽生、大山、中原に続く歴代4位のタイトル獲得者)に敗れてしまったことも知りませんでした。この棋戦で無冠になったということで、これは1990年の出来事でそれ以来とのことなのです。記憶たどれば島初代竜王を何故覚えているかというとこの棋戦は読売新聞主催(ミスタージャイアンツの新聞だったので!)で前年までは十段戦と呼んでおり今となっては詳細は不明ですが竜王戦と名称変更された年と記憶あるからです。この頃は私も40歳超えた時期で仕事もそれなりに忙しく2人の息子も居ましたし、毎日将棋どころでは無くはっきり言って羽生氏の当時の活躍は記憶全くありませんで、ずっと後年になってからその凄さ知ったのです。
唯一獲得していた羽生竜王のタイトルをこのページでも紹介したことのある札幌市出身でしかも紋別市が生んだ勝浦修九段の門下生でもあります広瀬八段が奪取したことは当然北海道出身の事もあり誠に嬉しい限りでした。彼は確か4・5年前でしたかA級に初めて昇級後当時の羽生王位に得意の振り飛車戦法で挑戦したのですが惜しくも惨敗し、この棋戦を機に何故か振り飛車から身を転じ(私の個人的判断)居飛車戦法に変えその努力の成果実ったのでしょう、ついに広瀬章人新竜王の誕生になったのです。その彼が好調さ持続しこれまた現在絶好調の渡辺明棋王に挑戦中なのです。棋王戦は1日制の5連戦で3勝で勝ち上がりです。先月終了時点で残念ながら2連敗してあとが無い状況ですがこの3月の残り対局で決着がつきます。果たしていかなる結果になりましょうか。
相手役の渡辺棋王は実は昨年時は不調に陥り、上述もした通り当時の羽生棋聖に竜王位を奪われ、順位戦もA級からB級1組になんと降級してしまったのです。それまでは羽生九段に続き日本将棋界を背負って立つであろう期待の棋士の初めてのA級陥落に大変ショックを受けたものでした。彼はタイトル獲得回数歴代4位の谷川九段に迫る勢いの歴代5位の棋士です。心に迫る想いがあったのでしょう昨年から目を見張るほど勝利を続け現在あと1局残す時点でB級1組11戦全勝トップの成績で、9連勝上げた時点で早々と今年4月のA級復帰決定させたのです。そして先月25日に久保利明王将相手に4連勝果たし王将位も奪取し豊島2冠(棋聖・王位)に続き渡辺2冠(棋王・王将)の誕生となったのです。渡辺2冠は数年後に谷川九段のタイトル獲得数を超えること大いに期待しましょう。
その絶好調男渡辺2冠に最近完勝した棋士がおります。新進気鋭で初手合いの相手です。棋戦は先月行われた朝日杯将棋オープン戦で1日2試合の持ち時間各40分での早指しトーナメント勝負での最初の準決勝で行方八段を、続けて決勝戦で渡辺2冠を破り見事2連覇達成した棋士なのです。この棋戦過去に2連覇している羽生九段に並ぶ快挙なのです。どなたかじらしてもいけませんね。
そうです次世代を必ず担うであろう藤井聡太七段16歳なのです。彼は順位戦のランク下から2番目のC級1組で39人中の31位の位置に在籍しています。彼は中学生の14歳でプロデビューで加藤一二三氏を抜く最年少記録となったことは以前に紹介したはずですが、ちなみに中学生デビュー棋士は2人の他に谷川浩司・羽生善治・渡辺明の計5人だけなのです。彼プロ入り後連戦連勝を重ねて幾多の新記録作りテレビ・新聞報道等で話題に上りましたがこの順位戦でも連戦連勝重ねて来たのですが順位戦18連勝で連勝記録途絶えてしまったのです。それでも中原誠十六世名人に並ぶデビュー戦からの新記録達成なのです。C級1組での9連勝を阻止した相手は7勝1敗の22歳の若者近藤誠也五段です。最後の最後までどちらが勝つか不明で最後の読み合いなら藤井七段だろうと信じていたのですが相撲で例えるならがっぷり四つ相撲で両者寄り合いの応酬から寄り切られてしまった感じなのでした。最終局残して8勝1敗の藤井七段ですが同級に近藤五段も含み4人もいるのです。しかも彼は4人の中で一番下のランクでして、なんとB級2組に昇級は成績上位2名だけなのです。名人位に挑戦まで十九歳で昇段しなければ(個人的希望)ならないのです。なんと言うことでしょう上位に師匠の杉本昌隆八段(極最近昇段)が同じ成績でいるのです。将来ある弟子さておいて自分だけB級2組に昇級したらどうしましょう。本人嬉しいのでしょうか。つい2・3日前八段に昇段したのでそれで満足でしょう!可愛い弟子のおかげでテレビ等にも頻繁に出演出来るし、弟子が順調に昇級でもしたら益々出演多くなる事でしょう!可愛い弟子は最終局必ず勝利するでしょう!果たして50歳の師匠叔父さんとしては最終局どう対応考えたらいい・・い?
・・A級では名人に挑戦する同勝率の棋士複数人いたら下位にいる棋士同士で対局し勝った棋士が上位の棋士に対局して行く形を取って行くのですが、他の階級の仕組みは知り得ておりません。どちらにしても勝負は精一杯戦い合って力量あるものが勝利することが1番ですね。
もう1つ新記録達成なるかの報道がありました。年間最多勝率の現時点の最高記録は中原十六世名人の47勝8敗で勝率は0.854です。近藤五段に敗れ勝率落としましたがその後渡辺2冠破るなど3勝上げ2月27日現在の成績は40勝7敗で勝率は0.851なのです。あと何局残しているか分かりませんがあと1敗でもしたら新記録達成は無し。負けることなく2勝以上上げたら中原十六世名人を抜き単独の新記録達成となります。
ちなみに上記記載の有望棋士の今季勝率調べ記載して見ます。私の推測通り渡辺2冠は昨年度の勝率は4割台でしたが今年は8割の勝率なのです。好調広瀬竜王は7割台で私期待の豊島2冠は6割4分。もう一人の期待棋士の斎藤慎太郎王座は6割3分でした。羽生九段は6割台。今回紹介ありませんでしたが若手期待の永瀬拓矢七段は7割5分の好成績でした。

 日本の将棋界、羽生九段は現在48歳で1985年に中学生でプロ棋士となり、1989年初タイトルの竜王位を取ってから1996年に将棋界初の全7大タイトル独占を達成し、30年近くも何らかのタイトル保持者として君臨して来たのですが今年初めてタイトルを持たない棋士となってしまいました。私は幼少時多分爺さん(昔はおじじ・おばばと呼んでいました)が作った3・4センチほどの厚さの1枚板の将棋盤(錦町の我が店じまい時、家の中かたずけのため3階の物置部屋内でこの将棋盤見つけた時は感無量でした)で遊び心で教えて貰ったおぼろげな記憶だけですが、大学時にゼミの友人が小冊子の本を読んでいるのを見て、初めて大山康晴十五世名人の将棋解説本と知り数冊借りて初めて将棋駒を購入し並べて見たのが本格的では無いにしても始まりでした。興部高校からの友人が同じ大学に入っていたのでその彼と休日日には結構互いのアパートで私は当然大山先生の振り飛車戦法で何局も競い合ったものでした。それから大山・中原・羽生と3世代が続いているような事このページに記載した事覚えています。
そして羽生世代の次は渡辺世代になるだろうと思ってはいたのですが、期待していたほど活躍薄く、一時は羽生九段相手に総対局で唯一勝ち越していた只一人の棋士だったのですが昨年絶不調が原因でしょうか羽生九段の勝ち星が上回ってしまったのです。
そんな状況の中14歳でプロデビューし現在高校1年生の藤井七段(プロデビュー段位は四段から)の登場でした。プロ入り後の初公式戦は竜王ランキング戦でのなんと加藤一二三氏との対局でした。加藤一二三氏が持っていたプロ入り最年少記録を5か月早い14歳2か月で62年ぶりに更新したのです。何が縁での誰が初対局と決めたのでしょうか。そして両棋士の年齢差は実に62歳6か月でこれまたプロ棋士公式戦では最多年齢差の対局となったのです。そしてこの勝利でこれまた加藤一二三氏の持っていた公式戦勝利の史上最年少記録も更新した(14歳5か月)のです。
藤井七段の現在までの優勝回数は新人王戦と朝日杯将棋オープン戦で連覇の3回です。さあ来年度から8大タイトル獲得を目指します。羽生九段の初竜王タイトル奪取は上述とおり19歳時です。初タイトル来年奪取なれば17歳での初タイトル者の新記録なのでしょうか。いずれにしても数年後に羽生世代から藤井世代に取って変わるまで、渡辺2冠、広瀬竜王、豊島2冠、斎藤王座加えて何としても佐藤名人の活躍やその他若手の棋士達も出来て来ていますし、若手には負けてなるかと八段・九段の重鎮棋士達もしっかり将棋界を支えて行くことでしょう。はたまた羽生九段の俺の時代を簡単に渡すものかと今後の巻き返しいかなるものか、今後の日本将棋界発展願い大いに楽しみながら命耐えるまで応援続けて行きたいと思っております。

 お断り:上記文中1例として、羽生善治氏の事を19世名人とか名人、九段とかいろいろ異なる名称で記載しておりお読みになる時、はたしてどの呼び名が本当なのかと戸惑う方いらっしゃると思いますが、時を経てタイトルを取ったり取られたり又その流れの時期中で段位が変更(昇段)されているとか、その時点での名称で記載していることお許し願います。


 次期東京オリンピックは2020年7月24日から8月9日までの17日間開催されます。 昨年の7月に開催まであと2年ということでの小池都知事のコメントがありまして、直ぐに都立大江戸線線に飛び乗りまして国立競技場駅に向かい当時の進捗映像を『ホーム』ページに記載して見ましたが完成までの間、時を見て国立競技場駅に足を運び進捗映像を撮り完成を迎えるまで皆様にご紹介して見ようとこのページに記載することにしました。映像取って来る毎に『ホーム』に最新映像を、そしてこのページのその推移映像を記載します。はたして完成時はどのような新国立競技場になるのか皆様と共に楽しんで行きたいと思っています。

**画像上でマウスクリックしますと大画像でご覧いただけます。

--2018年7月24日撮影--


--2018年12月29日撮影--

新競技場での聖火台は果たして何処に建設されるのか興味ありましたが情報によりますと、新競技場敷地内に常設スペースが無いと言うことは前から言われていたことですが、併せて鉄骨と木造とが入り混じる建築設計であるが故、万が一の火災発生も考慮し新競技場では聖火点灯時のみでしょうか仮設とし競技期間中はお台場の夢の大橋付近に常設と決まったようです。常設地での建築が進み次第そこの映像もゲットする予定でおります。お楽しみに!!

先月31日の朝の報道によりますと、各種目毎のチケット購入のお知らせ報道を見ました。購入方法は公式HPからID登録後各種目の購入可能との事です。開会式での最高値は40万位との報道でしたが各種目予選・決勝とに分かれ料金が異なるようです。やはりメダル獲得高い、柔道・レスリング・体操・水泳・卓球そしてテニス競技に人気集中するであろう報道でした。各競技毎のチケットですが種目により価格異なるようですが予選・決勝別料金で5段階の設定になるようです。5・6万から1万の価格が平均的かと。個人的には冥途の土産に何かのチケットに応募したい所ですが、万が一購入出来たとしても、自分の想いと全然違う席だったとしたらどうしましょう? やはり1番確実のテレビ中継が1番でしょうか。報道では身体障碍者用やシニアの方々等向けもあるとのことですが、さあどうしましょう。


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