●東京国立競技場 |
令和元年8月10日『お知らせ』欄から新しいこのページに移行して記載するに至りました。
皆様当然ご承知のことと思いますが、東京1964大会のオリンピックスタジアムであった国立競技場が、2020年までに新しい競技場に生まれ変わります。東京2020大会では、開・閉会式のほか、陸上競技やサッカーが行われます。大会後は各種スポーツ・文化関連イベントに使用される予定です。 正式所在地は東京都新宿区霞ヶ丘町10番1号です。(ネット記事より抜粋して記載)
素人であるが故、外観画像のみ紹介しておりますので、建造物の進捗模様あまり分からないかと思いますが、それでも僅かな変化に期待し競技場外壁取り除くまで継続して行く予定です。僅かでも変わっていること発見出来ましたら幸甚に存じます。
次期東京オリンピックは2020年7月24日から8月9日までの17日間開催されます。 昨年の7月に開催まであと2年ということでの小池都知事のコメントがありまして、直ぐに都立大江戸線線に飛び乗りまして国立競技場駅に向かい当時の進捗映像を『ホーム』ページに記載して見ましたが完成までの間、時を見て国立競技場駅に足を運び進捗映像を撮り完成を迎えるまで皆様にご紹介して見ようとこのページに記載することにしました。映像取って来る毎に『ホーム』に最新映像を、そしてこのページのその推移映像を記載します。はたして完成時はどのような新国立競技場になるのか皆様と共に楽しんで行きたいと思っています。
**画像上でマウスクリックしますと大画像でご覧いただけます。
新競技場での聖火台は果たして何処に建設されるのか興味ありましたが情報によりますと、新競技場敷地内に常設スペースが無いと言うことは前から言われていたことですが、併せて鉄骨と木造とが入り混じる建築設計であるが故、万が一の火災発生も考慮し新競技場では聖火点灯時のみでしょうか仮設とし競技期間中はお台場の夢の大橋付近に常設と決まったようです。常設地での建築が進み次第そこの映像もゲットする予定でおります。お楽しみに!!
先月31日の朝の報道によりますと、各種目毎のチケット購入のお知らせ報道を見ました。購入方法は公式HPからID登録後各種目の購入可能との事です。開会式での最高値は40万位との報道でしたが各種目予選・決勝とに分かれ料金が異なるようです。やはりメダル獲得高い、柔道・レスリング・体操・水泳・卓球そしてテニス競技に人気集中するであろう報道でした。各競技毎のチケットですが種目により価格異なるようですが予選・決勝別料金で5段階の設定になるようです。5・6万から1万の価格が平均的かと。個人的には冥途の土産に何かのチケットに応募したい所ですが、万が一購入出来たとしても、自分の想いと全然違う席だったとしたらどうしましょう? やはり1番確実のテレビ中継が1番でしょうか。報道では身体障碍者用やシニアの方々等向けもあるとのことですが、さあどうしましょう。
上記3か月前の画像と建設経過そう変化ないように感じられますが皆さんいかがですか。又数か月後撮影に行ってきます。建設状況進んで見える画像であったら良いですね。お楽しみに。
さあ、東京オリンピック開催まで1年を切ってしまいましたね。その開催に向けての新国立競技場建設いよいよ佳境に入ってまいりました。今年の9月20日頃でしたか確かこの競技場にてラグビーの試合行われるはずで、ひょっとしたら既に競技場完成していて回りの囲い全て外されているかも?と足を運んで見ました。その思い見事外れており高い外壁はそのままで、トラックの出入りは今だ忙しく、作業員達も1日も早くの想い込めてでしょう忙しく働いておりました。トラックの出入りのある状況下では競技場のグランド等中の様子は、通常の人たちには簡単に見ることは出来ません。より良い画像を、ラグビー試合始まる日かに行って(予定)撮影して来ようと思っていますが、その日お天気が良いこと期待する気持ちでおります。
●雄武図書館 |
令和元年9月1日『お知らせ』欄から新しいこのページに移行して記載するに至りました。
令和元年8月11日、待ちに待った雄武町図書館の開館セレモニー式典盛大に行われたそうです。さぞかし図書館内たくさんの方々でお集まりのことであったでしょう。
おそらくこれだけ立派な娯楽設備建設、記憶たどれば何年前か忘れましたが『ホテル日の出岬』、もっと古くは『有楽館』(漢字これで良かったかな?)以来ではないでしょうか。ホント遠い・遠い昔の想い出だけとなってしまった『雄武座』と『有楽館』が特に懐かしく両館とも特に盆暮れでの昼夜通しての通し上映の想い出が心に残ります。大勢のお客に溢れ、座る席無く席場に入る扉を開けっぱなしにし、扉の外から見える限りのお客に見せるのです。映画館に入りぱなしで先生に見つかり朝の校長挨拶時、体育館の舞台の上に立たされた経験を懐かしく想い出しています。
この図書館は資料館と合わせ持つ建造物と聞いています。下記図書館内画像は私が7月の神社祭を見に雄武町に行った際、施工主のオダ建設(株)社長に頼み込んで開館前に特別に見せていただいたものですが、開館時にはいったい何冊の本が並ぶのか夢のような館内の広さに圧倒され、又多分資料館としてのたくさんの展示物の中から蓄音機が無造作に置いてあるのを見て感激したのでした。幼少の頃となりの加藤商店に遊びに入り1級上のたかしちゃん(兄弟3人とも1文字漢字だったから´嵩’違うかな。漢字忘れ)から同じような蓄音機を見せてもらった記憶を思い出したのです(たかしちゃんの母親と私の母は同級生。もう一人は辻幹事の御母上様)。蓄音機角の1部押すとレコード針入った箇所(画像中黒く見える角の箇所がそうです)が開くのです。空気銃もあり、さすがお金持ちにしかない持ち物だと感じた記憶があります。うちには当時寒スズメ取りのカスミ網ありましたよ。但しこれはあまりお金かからないようです。私の家に合った値段らしいです。
蓄音機画像の上のミシン機画像(解りますか?)ですが、おふくろが同じ機械持っていて私幼少の頃毎日このミシンを踏んで仕事していたことに対し懐かしい気持ちに浸ってしまいました。
図書館模様画像です。勿論まだまだ図書が数多く並べられますよ。出来れば推理小説本箇所に真っ先に立ちたいものだと思っています。右下画像は幼児向け図書室でしょうか。
太陽光たくさん浴びながら友人達とテーブル囲んで読書の話で盛り上がると楽しいね! 窓(左側)の先、やや遠くに見える建物が若草保育園です。これまた素晴らしい建物です(ちなみに私は若草保育所を卒業しておりません。両親が入園させてくれなかったから見たいです。:余談)。
ちょっとした打ち合わせ室も用意されていました。そして右画像から資料室の模様画像が続きます。
完成時は素晴らしい資料が数多く展示されることでしょう。小田切画伯の油絵作品もきっと展示される事でしょうね。最後の画像は可愛い女性二人とのオマケ画像です。でもカメラマンの腕がどうでしょうか?逆光写真でしたね。
11月更新バージョンでのご紹介です。来ましたね!!待ちに待った我が友人はぼちゃんからの投稿画像受領後、図書館発行の概要パンフレットが続けて発送されて来たのです。A4サイズ2枚分での大きさ(A2サイズと言うのでしょうか)で4枚折りで期待通りの素晴らしい出来栄えのものでした。新図書館に対する興味は収容書庫冊数のことでした。開架書庫約44,300冊、閉架書庫約17,000冊の記載ありました。しかし興味はあったものの、はたしてその所有冊数が他の図書館に比べ適合?された冊数なのか分からないのです。一般的な図書館が保有する冊数はどのくらいなのでしょうかね。「室」と「館」の違いは?・・でも忘れて、パンフレット表紙文字紹介して見ます。”雄武図書館(Oumu Public Library)雄図ぴあ(何と読むのでしょうか?分かりましたか)”との文字が中央上部2段組で並んでおります。皆様に館内施設のご紹介出来ないのは真に・真に残念で仕方ありません。図書館開館前に内部訪問した私としてこの図書館は資料館と併用しての建造物だ!と偉そうに紹介してしまいましたが、パンフレット内説明読むと、あくまで図書館の内部に「地域資料・郷土資料」の展示コーナとして置いたようです。その展示コーナーでの紹介文をそのまま記載して見ます−雄武町やオホーツク管内の歴史や文化に関する本のほか、ほかの自治体の市町村史などを所蔵しています。また、昔の家族の様子や漁業、農業、鉄道で使用されてきた器具などを展示しており、当時の営みを知ることが出来ます。−
小田切訓画伯の絵画ギャラリーを南口出入口入りすぐの左壁に5点展示しておりました。なんと現在全35点を所蔵しており、定期的に入れ替えて展示するとありました。小田切訓画伯の絵画を下記画像を見てご堪能下さい。
*画像上にマウスおいてダブルクリックし大画像で見て下さい。もう1度クリックするとさらなる大きさになるかも。
*図書館の名称は ”雄図ぴあ(Yu-topia)” です。素晴らしい発想に乾杯です!!
12月バージョンに、はぼちゃんからさらなる紹介画像ありそうです。キーちゃんも散歩のついでに館内施設写真撮って送って見たらどうでしょう!!愉しみにしております。他にページ開いてくれた方々も是非お待ちしております。宜しくネ!
12月待たずに、先ほど第二弾画像送って来ましたよ。今日は29日です。今テレビでNHK朝ドラ「スカーレット」紹介の場面見ながら11月更新に向け作業中です。当然横に緑茶割焼酎が置いてあります。今主題歌をSuperflyという歌手が歌っております。
上部左は北口出入口です。南口出入口入ると上部右の「郷土展示装置コーナー」ですがその前のこの建造物ははたして何でしょうか。全く分かりません。
下部の左は私のためにわざわざ探して撮ってくれた作家の作品がならんでいます。比較的最近の4作品です。「四文字の殺意」(短編)だけ読んでおりません。今度雄武へ行ったら是非借りて見なくちゃ。
下部中央画像は談話スペース。下部右画像はパンフレットでは「本の森」とあり階段付きです。右画像は4作目の小田切作品です。
だいぶ図書館の内部見えて来たようですね。実は、今回画像頂く前に既に作品作成し昨日記載完了済みだったのです。知らずに11月前に検索していただいていたら1部更新模様見ること出来たのです。ですからいただいた画像7枚その下に記載しております。ご理解下さい。
またまた画像送られてきましたヨ。数多く発送されて来ましたので、私もですが皆様も館内の何処を写しているのか分かりづらい状況かもしれません。ので少しでも参考になるかと思い、パンフレットを両面写真撮り記載して見ました。ほんの少しでも役立てていただければ幸いです。
2020年9月12日(日)夜8時過ぎでしたか、雄武町の近江谷春夫氏より東京在住の小田切画伯の出展絵画が入れ替えされましたと画像転送されて来ましたので、早速ご紹介させていただきます。ご堪能の程宜しく願います。