公開履歴 |
この項以下の項目参照願います。
2007年11月に、恥ずかしながら初公開させていただき今年も早や2月に入りまして、6年と3か月の年月を迎えるに至りました。
ど素人の私が「既成ソフトで作成はつまらない」との浅はかな考えから見よう見まねで挑戦し、それなりの想いはあるのですが、そのソフトを少しかじってしまったが故に先入観に固まった感が否めず、根本的な記載ミス方法に本HP公開後しばらくは気が付かなかったことです。
皆さんはネット上でいろいろな記載記事になんの違和感もなく溶け込んでいると思うのですが、どの検索記事においても画像(アニメ・動画・バナー)とそれに対するコメント文から成り立っております。動的記載なければ新聞・雑誌とほぼ同じです。異なる所はメニューバーから「表示」⇒「文字のサイズ」から5種類の選択が出来ることです。記載中の画像のサイズはユーザーは勝手に変更出来ません。私の気が付かなかったズレと言うかミスはそこにありました。
文字の大きさ変わるとそのコメント文の占める面積が変わります。その文字面積変化しても画像が追従して表示すれば何の支障も起こりません。画像とコメントの固まりを順に並べていけば、全体のページ面積に大きくなったり小さくなったりの変化があるだけです。
ところが本ページでは、既成ソフトでの経験から[ホーム]のトップバナーに、既成ソフトから入手した雄武の浜をイメージしたカモメと雲のバナー画像と、自分で適当に作成した東京雄武会バナー画像と、雄武町の紹介地図画像と、そして動的プログラム画像を絶対表示位置と重ね合わせ順を指定して合成バナーとして表示させたのです。
結果的に満足すると基本的に次もとなります。要は作成開始時点から間違えてしまいました。コメントに文字規制を掛ける以外画像・コメント記載に絶対表示位置を決めてはいけないのです。
専門的には上記記述の表示位置を絶対位置(開いたページの左上からの位置。内容により記述仕様多々あり)といい、ある要素(画像・コメント文)からの位置を相対位置表示と言い、両者の使い分けを理解し作成しなければならないのです。
コメント絶対位置と次に続く画像も絶対位置にして、コメント表示を小さくすると、常識的に次の画像との間広がりますよね。それならまだ許せるのですが逆指定の場合コメントと画像が重なってしまい困りますよね。
仕方なく、「お詫び」欄を設け「文字サイズ」⇒「大(L)」に設定願います。とさせていただいた通りです。
その他いろいろなことが起こりいろいろ学びました。
◆記述位置ズレが起こっている◆
開発当時のブラウザはIE6のXPパソコンで、現在はバージョン進みIE10でそのソフト変化時に対応していないところから来るもの
◆文字化けが起こっている◆
現在、連載中のページのみに起きているが、「文字コード指定ミスにより発生」かなと。Unicode指定で作成すると文字化け起こるのか?何方か教えて!
◆総会・懇親会ページの動画が表示されない◆
自分のパソコンでのTHMLファイルでは再生可能ですが契約プロバイダーに送る先では再生不能中。何方か動画記載方法教えて!
◆iPadから検索し雄武小学校の校歌を歌おうとしたが操作不能◆
iPadのOSがFlashソフトに対応していないのでしょうか?
◆以前表示されていた画像が表示されていない◆
表示されない画像は、IE10には対応されていない。フェードイン・アウト動作機能削除された。
◆画像の上にマウス乗せるとがツールチップコメント文が表示されたのだが◆
表示されない画像は、IE10には対応されていない。ツールチップ表示動作機能削除された。
◆ページ開くとゆれ?ながら表示されたコメント箇所《昆布》のゆれがなくなった◆
&emp;IE10には対応されていない。wave動作機能削除されてしまった。
◆自分の愛称を設定・登録したが、再表示されると設定愛称が表示されない◆
IE10には対応されていない。CGI、cookie再検討。2/3正常動作修正。
◆入会案内ページから入会希望のメール送ったが、返事なし。無礼なページだ◆
公開当時は古い方法で送信されてきたのですが、現在その方法では対応不可となっておりCGI検討要
2014年2月付けで全面リニュアル致しました。実際やめたくなるほど問題山積です。とりあえず動的問題点以外
はリニュアル完了のつもりです。若干のIEのバージョン違いのズレはありますが、その他焦らず少しづつ改良の予定です。
IE10のブラウザインストールしている方は[Fn]+[F12]又はページ右上の歯車アイコン([ツール]ボタン)クリックから[F12開発者ツール]をクリック
し[ブラウザモード][ドキュメントモード]から古いバージョンでも試して見て下さい。
見えなかった画像が見えたり(旅行記etc)、ツールチップ説明表示(総会・懇親会模様)されたり出来ます。
--2014年2月1日記載--
リンク・著作権について |
当サイトへのリンク又は当サイトからのリンクを非営利目的に限り、特に会員の皆さんから募集しております。
是非、当サイト事務局宛にお問い合せお願い致します。
当サイトでは特に会員の皆さんに楽しんでいただけるよう風景等の画像を数多く記載するようにしています。ロゴマーク等を含め基本的に
使用はフリーにしていますが、全ての画像・ロゴマーク等の著作権は放棄してはいません。
当サイトに使用されている画像及びロゴマークは「当サイト」及び「雄武町」に帰属(当サイトへの貸し出し)してます。国際的・法律等に保護されていますので、
営利目的でのご使用は硬くお断りしております。
著作権等の諸問題を考慮し、特に雄武町からお借りして記載しています画像につきましては、画質を落として記載しています。高画質での画像希望のかたは、事務局までお問い合せ下さい。
プライバシーポリシー(個人保護法)について |
プライバシーポリシー(個人情報保護法)とは住所、氏名、電話番号、E-Mailアドレス等、特定の個人が識別され、または識別され得る情報をいいます。
当サイトでは、お問い合わせやご意見等に回答するため、個人情報の提供をお願いしております。
個人情報の収集にあたっては、その収集目的を明示し、収集した情報の利用は、その目的の範囲内で行います。個人情報の収集については、利用者ご本人の意思による情報の提供(登録)を原則とします。
当サイト外に提供したりすることは、原則として行いません。収集しました個人情報については、当サイト内で厳重に管理し、漏えい、改ざん等の防止の勤めます。
総会・懇親会及びおうむ産業観光まつり等の催しに限りまして、皆様により楽しんでいただけるよう又、プリントアウト可能にするため高画質で模様画像(人物画像)を記載しています。もし記載された
画像に拒否される方がいらっしゃる場合は、当サイト事務局にご連絡下さい。
クッキー&クロック |
1、クッキーについて
以前に閲覧したことがあるホームページを再度訪問した際に、「○○さん、こんにちわ!」と自分の名前を表示されたこと 経験はありませんか?このような表示の仕組みをクッキーといいます。トップページの「登録&編集」欄がそうです。一度ログイン(登録及び編集キークリック)して試して見て下さい。
2、クロックについて
トップページに置かれた「日付(マウス離れた時)」「時刻(マウス乗せた時)」表示部の日付及び時刻は日本の標準時刻を
表示してはおりません。ユーザー様のパソコン内の時刻を表示しています。ユーザー様のパソコンの画面「タスクバー」の一番右側に表示されている時刻がそうです。
したがいまして、ホームページでの時刻の正確さ等につきましては、ユーザー様のパソコンの性能によります。
後記 |
1、画面上の文字フォントについて
皆さんのパソコンで当ホームページを検索中に、文字と画像とがずいぶん離れていて読みづらい方がいらっしゃるかと思います。
その時は、お手数でもメニューバー<「表示(V){XP}、ページ(p){Vista以降}>から「文字サイズ」→を「大[L]」に設定して下さい。
2、作成・開設にあたって
振り返ってみますと2007年度10月現在、作成開始からはや半年過ぎてしまいました。東京・雄武会のホームを作ろうと言う話は2006年度からチラホラ
あったのですが、直接の原因は今思えば2007年度1月にさっぽろ雄武会のホームページが開設されたことにありました。
あっ、先を越されてしまった。素直にそう思ったのは確かでした。早速東京・雄武会の役員の皆さんを召集し作成始めようと相談しました。
プロに頼むことは簡単なのですが、何せ皆さんからの資金を無駄に出来ません。無償でホームページ作成してくれるところも多々ありますが維持費もタダとはいきません。何とか事務局で草案を
作成し役員の皆さんの投稿等を頼りに協力依頼し作成開始です。
事務局として一応先頭に立ち「トップページのデザイン解らんから雄武町ホームページの真似しちゃえ!」
はっきり言ってそれが苦悩・苦痛の始まりでした。やはり相手のそれはプロ。ワープロ感覚で仕上げて行くのと訳が違います。参考書数冊を皆さんの資金の中から割いて頂き(すみません!)参考書を横に、片手に、 コツコツとわずかな時間での作業の連続の日々でした。
でも過ぎれば半年なんてあっと言う間の感がします。何とか素人ながら開設に漕ぎ着けたようです。
感謝申し上げます。特に
東京・雄武会の会長・顧問始めとする役員の皆様のご協力。雄武町役場からの快い写真画像及び資料のご提出。札幌雄武会事務局長様からの早速の
画像提供。抜粋記事の許可を快く承諾していただいた、雄武町住在「かわら版」発行者三浦氏。
そしてなんと言っても、嫌がるのを無理にでも付き合わせてしまった我が同胞、雄武中16期生である東京、札幌、三笠、紋別、雄武の友人諸君の皆さん。
本当に有難う御座いました。ここにあらためまして心より感謝申し上げます。
ホームページを何時まで続けて行ける事が出来るのか不安な所はありますが、東京・雄武会会員の皆様と共に、微力ながら少しでもお手伝い出来る
ようなホームページにと思っている次第です。 これからも「東京・雄武会」を宜しくお願い申し上げます。 2007年10月、事務局 記